BIOGRAPHY

今津 雅晴 masaharu imazu

パントマイム、コンテンポラリーダンスなどを学び、本田重春、江ノ上陽一、木佐貫邦子らに師事する。

SOUKI、néo、レニバッソ、コンドルズ、M-laboratoryなどの国内外公演に参加する。

1998年『すさのお異伝』(勅使河原宏総指揮)、2000年『CJ8』(ルィーズ・ベダール作品)、2002年『Human gate』(島崎徹作品)、2003年『no・mad・ic project』(金森穣作品)、『EXPECT』(木佐貫邦子作品)、『Finks』(北村明子作品)、新国立オペラ『マクベス』(野田秀樹演出)などにも参加、活動の場をダンスのみならず広げる。

2005年、文化庁在外研修員として、カナダ(モントリオール)に滞在。

その後、ルィーズ・ルカヴァリエ(元ラララ・ヒューマン・ステップス)とのデュエット作品『Cobalt Rouge』(振付テッド・ロビンソン)世界各国で好評を博しカナダ・ジェネラルアワードに参加。

2008年よりカンパニー・マリー・シュイナールに参加、数々の作品を踊り、2009年に行われた日本公演にも参加する。

その後、スイス・チューリッヒでの2010年『Kokuu Project』(平敷秀人作品)、カナダ・バンクーバーでの『Heart as arena』(ダナ・ジャングラス作品)、ベルギー・ブリュッセルでの2012年『Fairy mix』(アナ・ステグナー作品)サイード・ガルビ(元ウルティマ・ヴェス、盲目のダンサー)と共同制作、国境の枠を乗り越え、身体の可能性に常に挑戦し続け

1999年より数々の自主作品を発表、独特独自の世界を追求する。

また、2012年より活動の場を日本に移し、『To belong』(北村明子作品)、『動物の謝肉祭:音楽物語 サン・サーンス』(田尾下哲作品、今津雅晴振付)、『Woyzeck/W』富士山アネット(長谷川寧作品)、『疾走』(今津雅晴作品)、『崖っぷちの男』(今津雅晴作品)東京・ソウル公演にて振付する。

多才な振付家の作品で踊り続け独特な世界観を追求し続ける中、元バレエダンサーが自らの怪我のリハビリのために考案した、モデル・女優・ハリウッドセレブなど美に敏感な女性たちの間でも注目されているNY生まれのエクササイズ Gyrotonic、Gyrokinesisのトレーナーとしての免許を取得し、ダンサーの身体能力向上のためのクラスを設け、現在も好評を得る。

こうしたダンサーとしての世界的活躍を生かし、2018年には株式会社サルディを設立。

ダンサーはもちろん、役者、パフォーマーや文化人など他ジャンルにおける人材育成へと勤しむ。

また日本の古き良き伝統文化を世界に広めるための様々な活動も行う。